理想的な身体とは

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7月25日RUNメニュー

朝:3kmLSD

 

起床時体重は57.0kg(前日より+0.2kg)

 

 

今日は身体の疲労を抜く目的での短時間メニュー。

 

すぐ終わる分、動く時間帯はあえて暑い日中を選びました。

 

わずかな時間でも外で動くことにより、

暑さに身体を慣れさせるのが今日の狙いです!

 

 

その内、暑さと友達になれるといいな(笑)

 

 

さて、今回は理想の身体について少し考えてみましょう。

 

あなたにとって理想的な身体って何ですか?

 

筋骨隆々のたくましい身体?

それともモデルさんのような細い感じ?

 

人それぞれに自分の身体に対する理想や目標があると思いますが、

 

僕にとっての理想の身体とは

一言で表すなら【柔らかい身体】です。

 

もっと分かりやすく言うならば、

赤ちゃんのような柔らかさを持った身体ですね。

 

プニプニした弾力があって、触れるだけでも気持ちが良い!

 

こんな状態が僕の理想ですが、

 

実際にそういった身体を作るためには、

やはり日々の努力が欠かせません。

 

普段私たちの身体は、日々の仕事や生活の中でどんどん疲労します。

 

疲労すると筋肉や皮膚は硬くなり、

自覚的にも身体のだるさや重さを感じるように。

 

そして溜まり過ぎた疲労は病気を引き起こしたり、

身体の痛みとなって出てくる場合もありますね。

 

 

つまり身体が硬くなっている状態は、

 

疲労やストレスを溜め込んでいる状態とイコールなので、

 

そうなると見た目がむくんだり、

身体のラインも太くなってしまいます。

 

その点、

赤ちゃんの身体というのは比較的ストレスが少ない状態にある為、全身がゴムみたいな柔らかさと弾力を持っています。

 

僕は赤ちゃんと接する機会がある時には、

手足に触れながら自分の身体と比較するようにしていて、

 

硬くなっている部位が柔らかくなるようセルフケアをしてます。

 

自分以外の身体と比較することで、

始めて身体の柔らかさ・硬さというのを認識出来るので、

 

気になるならば、一度ご家族や友人の身体と比べてみて下さいね。

 

僕が筋トレをほとんどしなくなったのも

全てはこの柔らかい身体作りの為であるわけですが、

 

その辺についてはまた次回、詳しくお伝えしていきますね。

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